私は魔女でした。魔女狩りに遭いました。

私は昨年のある日、

今日は魔女狩りに遭った日だなと思った。

その場にいくと当時の枢機卿がいた。

私は火あぶりの刑で死んだんだ。

また、ある時はマチュピチュの少女のミイラであったり

ある時は男性の戦士の時 シャーマンであり
巫女であった。

真実を語る者は罰せられる。

頭の中に声が響く

テレビで古代人の様子?を紐解く?で頭を負傷して頭蓋骨を開き、手術後がある。なんと頭蓋骨が成長して生きていた事がわかる。を見ていて、あっこれ私だと思ったりした。

たくさんの過去世

魔女狩りの意味 私の持論

かつての魔女は薬草学を学ぶ医者と同じだったと思う。
例えば手術をする時、感覚を麻痺させて痛みを和らげる
誰もが魔女を頼る

男性より女性の方が多く
そして女性の方が力を持たれると
男性の立場がなく弱くなる。

脳ある鷹は爪を隠せ
真実を語る者は罰せられる

たぶん魔女を悪者にして魔女狩りをした

自分達の立場を有利に持っていった

枢機卿達がすべて悪者ばかりだったのかは

わからない

魔女、魔法使いは薬草などによって病気を治した。女医だったに違いない。野草薬草を研究、自然や草花を愛する人達。

孤高の人が多く、賢く群れない。から、大きな宗教団体から目をつけられた魔女達は
次々と魔女狩りに遭い火あぶりとか、いろいろな刑に遭い死んで行ったのだと思う。

私は、私が死ねば何人かの魔女が助かるなら
私が死んでいきます。と言って死んでいったのかもしれない。

死んでもまた生まれ変わるのを知っていたのかもしれないと思う。

私は昨年から過去世を見られるようになった。
鑑定料をいただいてからでないと勝手に人のアカシックレコードには入らない。

それで見た女性の8割がある時期の修道女

その時も魔女だったのだと思う

現在魔女だったと思われる方の職業が

皆さん、野草、薬草、漢方、レイキ他

みんな魔女だったのがよくわかる

魔女の皆様。いよいよ、私達の出番。

魔女狩りはもうない。

黒い服。黒猫。カラス。全て悪者、白黒反転。陰陽

たぶん食から健康を考える。

できる限り自然治癒を目指す。

魔女のやるべき仕事はたくさんある。


なんと、洒落で書いた名前が洒落にならない。それを直さなくてはアメーバブログはアップできない。