昨夜大口の納品の仕事の準備を終えて倒れるように眠る。
そして夢が始まる。　 私は車の運転をしている。夢？あれ？目の前に北斗七星が見える。
するとその北斗七星が
ガラガラと崩れるように流れ星になる
こっちに向かってくる？え〜？っと、思っていると後ろから白い光につつまれる。車から飛び出している。
白い光の人に包まれたまま宇宙を飛んでいる。白い光は椅子のようでいて、人みたい。 　もの凄い速さで空を風切って飛んでいる。 流れ星を鬼ごっこしてるようだ。 鬼ごっこが終わると地面すれすれに降りて来た。 足が地面の土ぼこりで土煙り、最後尻持ちを着いた。楽しくて大笑い。 白い光は人に変わった。男性小柄、笑顔。親戚？名前がわからないまま、笑顔の初老のおじいちゃん。 違う時限の魂の私かな？ 笑顔のおじいちゃんが ふっと消える。 そして目が覚める。 久々見た超リアルな夢のような現実。 昨日は空に沢山の龍がいた。 お祝い？してくれているようだった。 わかった。 龍の神様たちが遊んでくれたんだ。 気持ち良かった。 こんなアトラクションあったら最高！ トトロのさつきちゃんとめいちゃんの 私達風になってる〜！ あれだー！ 凄い、何度でもみたい夢。 あー幸せな夢だったな(o^^o) 龍の神様、ありがとう。 素敵な夢をありがとう。