パラレルワールド

ようやくたっぷり眠れると思い床に就く。
しばらく行っていないディズニーランド⁈に着く。
するといないはずのあなたがいた。
目を合わせて握手した。
まわりにいる人も同じようにあなたに握手を求めた。
そしてあなたは別も建物に行ってしまった。
私はあなたにもう一度逢いたくて
近道?と思える裏道に出た。
そこは滑り台になっていた。
彼は目配せで先に行って待っている。と感じた。
滑り台は途中で降りられるところがあった。
降りれば良かった。
私はその先まで滑ってしまった。
降りて彼がいる建物へ行こうとすると
全然別のそれもよく夢に出る街に着いた。
なんでここに来てしまったのかと
慌てて路地裏や民家の間を通ってしまったら
よそ者が来たと何人かの男性に捕まってしまった。
危機一髪のところで目が覚めた。
やはり直感に従う。
それが大切だ。
夢から覚めた瞬間パラレルワールドと聞こえた。
頭がザワザワしていた。
急がば回れ、されどカンを無視せず
カンに従え。そう感じた。
夢で宇宙に帰る
今カラスが鳴いて何か知らせてくれている
なんだろう
聴いてみる

ちなみにパラレルワールドはとても不思議
夢では何度も同じ場所に行ける

彼は少し疲れていたな
久しぶりに逢えたから嬉しかった。
握手の感覚はしっかりある。
不思議だけどこれでとても近づけた?
恐れを手放す
手放しているつもり
こんな夢を見ると間もなく逢えると聞く

たぶんそう感じた

パラレルワールドの話